【ゲイコミック】競輪選手とスポーツ記者のエロい密着取材！その２

競輪選手の狭山への密着取材から丸一年、「も、もう限界です…っ!!」と言っているのに荒々しい突きは激しくなるばかりで、奥深くまでガン掘りされてお互い4発目をぶっ放しちゃう記者の羽柴。そんな密着しすぎな取材を繰り返すも、しかし狭山に好きだと言われたことがなく――。痛む腰をさすりながらちょっぴり思い悩んでいると、編集長から電話があり柔道部の冬合宿に2週間も体験取材させられることに。山奥にいるとは知らず連絡がつかないことに狭山は何を思うのか、そしてレース中に落車したというニュースを知り病院に駆けつけた羽柴は果たして。